父と緑内障

ゴールデンウィークも終わり、早いもので6月になってしまった。5月病にかかっていたせいもあり、ブログの更新を放置していた。反省すべき点である。

 

それも理由の一つだが、もう一つ大きな理由があってブログを書けないでいた。今回はその件に触れようと思う。というのも、俺の父が緑内障になったのだ。

父はパソコンが普及し始めたころからのエンジニアで、俺たち家族と顔を合わせるよりもシステムと過ごす時間の方が長いくらいだった。

 

仕事柄、目を酷使するので父は健康診断に加えて眼科で検査を定期的に受けていた。そんな父でも緑内障になってしまうのか、と驚きを隠せなかった。

 

 

 

せっかくここまで身を粉にして働くことで俺たち家族を養ってくれた父。やっと母との夫婦水入らずの生活でゆっくりできる時なのに、これからの景色が霞んでしまうのは残念すぎる。

 

この話を聞いてから、俺は緑内障について徹底的に調べた。専門的なことは分からないが、少しでも父の緑内障を食い止めたい、楽にできる方法はないのか、そんなことばかり考えた。

 

父は幼い頃から俺に対して、目が悪くなるようなことについては母よりも口酸っぱかった。

テレビはこれ以上前で見るな、ゲームをする時間は制限しろ、ゲームの後は裏山を見て目を休めろなどなど、簡単に思い出すだけでもこんなに出てくる。

 

きっと自分の仕事柄、息子には健全な目を保って欲しかったのかもしれない。もしかしたら、父はその頃から目に違和感を感じていたのだろうか。緑内障は罹った人にしか分からない苦悩があるに違いない。

 

当時の俺は父のそんな思いは知る由もなく、がみがみ言われるが怖いなという印象だった。今となってはこれが感謝の気持ちに変わるのだから、成長したなと思う。

 

今、俺は父に少しづつ調べた知識を紹介している。一気に出すと情報の取捨選択が難しくなるってのもあるし、一朝一夕で良くなるものでもないし。

 

そんな俺が父へのアドバイスで参考にしているのがこのサイト。

 

緑内障についての見識や対処を知るにはとても参考になるサイトだ。

 

父にはこれからも俺の子供、つまり孫の成長を見てもらいたいし、余生を充実したものにして欲しい。

 

だからこそ、緑内障なんかに負けて欲しくない。全力でサポートするぞ、父さん。

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